動画「確定申告」仮想通貨取引で利益が出た場合
令和2年度確定申告に向けて、仮想通貨取引で利益が出た場合についてワンポイントレッスン♪でお伝えします。
ここでは仮想通貨という呼び方をしていますが、正式には「暗号資産」と呼びます。 令和2年に仮想通貨取引で利益が20万円以上出た場合の申告についてお話しています。
仮想通貨取引での確定申告については、ガイドラインが設けられていてそれに則って申告する必要があります。
仮想通貨取引で確定申告をするのは、利益が20万円以上出た場合です。
動画の中でも触れていますが、利益の計算において(仮想通貨の)取得金額をどのようにして出すのかがポイントです。
計算方法としては、総平均法、移動平均法を用います。